異例４万部発行！又吉直樹の新作掲載する「新潮」４月号３月７日発売！

これで次の本も売れたら本物。

二足のわらじは大変だろうけど頑張って欲しい。

麒麟･田村も二冊目がダメだった。
頑張れ又吉。

又吉さんの場合、二作目はそんなにコケないのではないかと思う。
火花に比べれば爆発力は小さいかもしれないけど、読めば読むほど味が出そうな気がする。

すごいプレッシャーだろうな。

ドキュメンタリー番組で売れない時代に支えてくれた彼女の事
懐かしそうに話してましたよね　洋服買ってくれたりしたって
すごい良い話だった　その人との事がベースならすごく興味があります

そんなプレッシャーを与えなくてもいいんじゃないの？

NHK見たけどなんか面白そうだった！又吉は本当にストイックだなあ

ちょっとプレッシャーにはなるかもだけど、でも二作目も売れたら本当にすごい！
楽しみー！

期待するのはいいけど、最近の芥川賞作家はこけてるのが多いからなぁ
ten*****

又吉は嫌いじゃないので成功してほしいっす～

NHKの特集番組見たけど、素直にすごいなあ、と思った。
これだけ注目されて大変だろうけど、自分の小説が書ける人なんだと思う。

頑張って欲しい。

新作に合わせたようにＮＨＫスペシャルからドラマの流れ。
なんか、ＮＨＫが総力挙げて売ろうとしてる感じがする。

本に限らず、好きな分野が一番。おらは歴史小説が好き。評価はそれぞれ。売れたもん勝ち。

新潮さん、味占めちゃったか～。
プレッシャー凄いと思いますが、又吉さん頑張ってください！

全然関係ないけど、
水嶋ヒロってどうなったんだろ。書いてるのかな…。

2作目が肝心だよね。

別に火花は面白いから売れた訳じゃないでしょ。
面白いか面白くないかは最後まで読みきらないと分からないし。
途中で読むの止める人とか居るみたいだけどね。
最後まで読んで面白くなかったなら分かるけど途中で読むの止めたんじゃ本当に面白くなかったなんて分からないと思う。
s_k*****

2作目ヒットしなくても伸び伸び書き続けて欲しい。

四万部ならまあ余裕でしょうが、前回と比べてしまうとあまり良い結果には至らなそう。

ある程度売れると思いますが、本の内容自体って言うより、芸人って言うことの方がどうしても大きいよな。

密着の見たけど、作家の産みの苦しみが滲み出てた！

火花そこまで面白かったですか？
読みましたが面白いし純文学とは思います。
でも芸人が書いたから売れたって言うのが
一番のところではないかと思います。

カゲロウの人と比べたら全然心配してない。なんだかんだ言って良いものは作ってくれそうな安心感がある。

昨日のNHKスペシャル観たけど、仕事詰め込み過ぎ…。
岡村みたいにならなきゃいいけど。
売れっ子なのはわかるけど、もう少し仕事受ける量を事務所も考えてほしいね。

NHKが一人の作家の新作を宣伝するってどうかと思ったけど。

劇団ひとりも2作目引く位売れなかったけど、これだけ宣伝してくれれば流石に4万部位ならはけるだろうなぁ。
kei*****

期待されないで書いた作品と
賞を取って期待されて書いた作品では
どんな感じになるんだろう？
名前で売れるとは思うけど。

昨日のNスペを見たが、
忙しい合間を縫っての
執筆活動は、
心配になるくらい凄まじかった。
「劇場」の内容も
ところどころ明かされていたが、
とても気になる内容だったので、
早く読みたい。

火花が面白かったんかどうか知らんが
また読みたいって思う人がどれだけいるかだよね

知名度からすれば初版の4万部は早いペースで完売するかもね〜

あれだけしっかりしたベースを持ってる人。
少なくとも駄作になることはないだろう。
どれほどのものが出てくるのか楽しみではある。

きっと成功する。

大したもんだ。(^-^)

NHKでやってたけど、本作は実は執筆を開始したのは「火花」より先だそうで。こう言う言い方は良くないかも知れないけれど、賞も取り2作目も出さなくてはいけない訳で、習作を「詰めて」仕上げた的な感じがする。

『火花』は良かった。
作家として本物だと思った。
『火花』がわからんかった人は読まんだろうな。
それでええし、それがええ。4万くらいはちょうどええ。
ai1*****

この人芸人より書物書いたほうが似合ってるなと思うけどどっちもやるんだろう。

yomanai

いい作品は作って欲しいけど、あんまり無理して体壊す事無いようにして欲しい。

期待してる。正直、火花が話題先行で内容が三流。面白くなかったから、技術が加わって、面白い小説になっていて欲しい願望はある。1作目は批判派だけと、2作目は期待派。

忙しい仕事の合間を縫っての執筆は本当に大変だと思うけど売れない芸人からしたら羨ましいだろうな。頑張って欲しい。

ファンがいるから、それなりに売れるんじゃない？
増版されたら、すごいね。

これで成功すれば本物だ。綾部大丈夫か？

才能あり。でも名人7段は難しいかも。

火花は内容的に俺には合わなかった
でも、文体は好きな感じやったから2作目に期待してたんやけど・・
恋愛小説は苦手やから残念やなあ
今回は他人のレビュー読んでからの購入になりそうや
sta*****

内容より名前。春樹が典型。内容が悪ければ返品OKにすれば？そしたら少しは実情がわかるかも

楽しみです。

ピースはよくテレビに出るようになったけど、全然面白くないんですけど･･･

話題だけでなくて2冊目も売れると思います。恋愛小説ですか、楽しみにしています。

ＮＨＫ特集見ました。２作目３作目が勝負だと思います。作家として大成してほしいと思います。

4万部ってことは発売当日は四万人しか読めないってことですよね。

NHKでもガッツリ宣伝してたしね

又吉の場合は宣伝しまくるだろうし、今回も売れるとは思う。

頑張って宣伝してくださいね。
絶対に買わないけどね！
phr*****

まじで疑問なんだけど、誰が買ってるの？？？？？？

又吉が書く恋愛小説。全く想像がつかない。

前作が大評判だっただけに
この作品で又吉さんの進化が問われる？

田村の場合は自叙伝だから2作目なんてあったのかも知らない

とは言っても、本人は文学が流行するとはつゆほども思ってないはず。本心では通俗小説を書きたいわけではないだろうから、読者がついていけるかどうかだね。本が売れなかったから、「ほら見ろ」とは違う。

昨日のドキュメンタリーで苦しみながら文章を生み出していてでもとても自分には書けない文だったのでこの人は本当にすごいと感じた。
「火花」は「難しすぎる」と言われたので、2作目は分かりやすく…と言っていたけど特にそうする必要もないような、万人に読んでもらうには仕方ないような…難しいなと思った。

凄いな。

取らぬ狸のなんとやらになりませんように。
個人的には火花は面白かったので、次も読みたいです

きっと増刷、増刷になると思う
彼は優れた感性を持っている。
漫才も飄々としておもしろかったが、相方が渡米？大丈夫かな
crn*****

珍しく文芸誌が本来の仕事をしているね。

大丈夫か又吉！
次も成功するとは限らないぞ

NHKドラマ初回見たけどつまらなくて途中でやめた。本読んでないけど本と違うのかな。なぜ売れた？

プレッシャーも何も中身関係ないじゃん。

1作目はどこが面白いのかわからない。

この作品が、試金石となりそうな感じですね。

ここからが本番だね〜

NHKで又吉の2作目の苦悩を放送していた。
俺も読みたくなった。

タイトルで判断すると、、面白そう。
y*****

噂先行で「火花」読んだけど、確かにおもしろかった。

すごいね…(^^;(^^;

麒麟田村や劇団ひとりも2作目でこけたからなあ
頑張ってほしい

今この状況での苦悩と喜びがいろんな感情を呼び起こすと思う。
それで周りを気にしてスランプになった人もいるからね。自分ですけどね（笑）

まだ火花も読んでない、

「火花」は読んだが「この内容で芥川賞ってとれちゃうの？まじで？」っていう感想だった。

新潮社にとっては、まさに特需。

内容が恋愛小説って事だが、実際どうなんだろう？
本人が余り恋愛経験豊富じゃないので、苦手なジャンルのはずだが…？

定価1300円としても4万部で
40000×1300=52000000
5200万円
普通なら1万部で
1300万円か
bel*****

雑誌の売り上げは、新潮社の収益になるけど、この連載はすぐに
単行本にする予定でしょ。そうすると雑誌を買った人は、もうその本は
買わないから、又吉さんの印税収入が４万冊分、減っちゃうんじゃないの？作家の収入は、原稿料より本の印税に大きく依存してるから、
営業妨害じゃないの？

すごい経済効果ですね

編集長は大変だったようですね、ＮＨＫ　ＴＶで又吉のドキュメントをやっていましたが、あれじゃ良い小説は書けないよ。

又吉は好きだけど、「火花」はそこまで面白くなかった。

ここからが正念場ですね！売れると良いですね(^^)

本も嗜好品だと認識させられた出来事。
かなり、結構、量を読む方だと自負しているけど、又吉さんの本を読んで良いなと思う事が出来なかった。
売れた本は大概面白いと思う事が多いんだけど、売れたのにイマイチだと感じたのはかなり稀なパターンだ。
漫画も絵も写真集も、こと本になっているものなら何でも好きで読み漁るけれど、一般的な好みの感覚と外れる事もあるんだろう。自分では全く気付かないので、こうやって爆発的に自分がダメだと思った本が売れる事は面白い。
スクラップビルドもそういえば全然面白いと思わなかったから自分が時代から外れてきているのかな。
今の宝物は、ハッブル望遠鏡の写真集と下町ロケットが枕元に常に置いてある。自分には合わない本であろうが本が好きなのにはまた変わりない、新作も読んでみるのが楽しみだ。

とりあえず２冊目が売れる売れないさておき、面白いと評判になるがどうか。
これが大きな分かれ道。

日本文学の古典に親しんだことが、感性を生かした表現になったのではないか。二作目の評価が高いといいですね。校正担当者もきっといい味を生かすと思います。先頃、読書の時間をもたないものが多いとのニュースがあったばかりでタイミングがいい。

多分面白くなるまで何度も書き直したろうしつまらないものはまず出てこないでしょう。